WordPress(ワードプレス)によるWebサイト・ホームページ制作_コンテンツ制作の株式会社ヴァルゴス

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WordPress5.0に更新したけど旧エディターに戻したくなったら

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WordPressサイトを運営中の皆様

12月にメジャーアップデートされたWordPress5.0に更新しましたか?
今回のアップデートの最大のニュースは新エディター「Gutenberg」が採用されるということ。

その為、旧エディターを想定して作られたテーマやプラグインに不具合が起きる可能性もあるとのことでドキドキしながら更新しました。
確かにエディターは変わりましたが、サイトの見え方などに違いはないようでした。

普段、HTMLなどの知識のない方にWordPressの運営についてお伝えしている立場の私としては「新エディター」の方が使いやすくなっているかもしれない…
新エディタの使い方を教えてと言われるかもしれないと、「新エディター」をとりあえず使ってみることにしました。
ワードプレス の新エディタの画像

今までのWordPressのエディタは「ビジュアルエディター」「テキストエディター」をタブで切り替えるなどのデザインがずっと変わってきていませんでした。それが、今回大きく変わって、随分とスッキリとした印象です。

ワードプレス の新エディターの画像

最大の特徴は、ブロック単位で編集をするということ。
「テキストエディター」を使ってきた私は、今までの「ビジュアルエディター」に比べて編集がしやすくなった印象があります。

けれど、あれがない!どうしよう!となりました。

あれがない…と思ったのは、

旧エディタ

私が現在使っているテーマblanc note.で用意してくれているショートコードボタンです。
例えば、黄色マーカーというボタンを押したら、文章に黄色マーカーを簡単にプラスしてくれたり、文章を装飾するときに使います。

そこで、とりあえず、旧エディターに戻すことにしました。

プラグインClassic Editorの使い方

私のように、旧エディターを想定して作られたテーマやプラグインを使用している人に向けてWordPressが用意した旧エディターに戻せるプラグイン「Classic Editor(https://ja.wordpress.org/plugins/classic-editor/)」があります。

他のプラグインと同様にインストールして有効化したら、
「設定」→「投稿設定」が↓のようにかわります。
クラシックエディタの編集

すべてのユーザーのデフォルトエディター
ユーザーにエディターの切り替えを許可します
という2項目、背景がブルーになっている部分がプラスされます。

すべてのユーザーのデフォルトエディター で「クラシックエディター」を選ぶと最初からエディターの画面が旧エディターになります。「ブロックエディター」は新しいエディターのことです。

ユーザーにエディターの切り替えを許可します で「はい」を選択するとエディター上で「クラシックエディター」と「ブロックエディター」を切り替えることができます。「クラシックエディター」での編集の途中で「ブロックエディター」に変更したところ、今までの文章は全て一つのブロックになってしまっていました。見え方には問題はありませんが、最初からどちらがいいのか考えて書いた方が良さそうに思えました。

これからWordPressを使う人は新しい「ブロックエディター」で編集をしてもらうと便利だと思いますが、旧エディターを想定した制作フローが確立されている人はプラグイン「Classic Editor」をインストールして今まで通りのエディタで進めた方がいいように思えます。

Category : WordPress
大石あき
大石あき

1979年生まれ 乙女座
神奈川県大磯町在住
神奈川県の湘南地域(平塚市・茅ヶ崎市・藤沢市)を中心にホームページ制作のディレクション、WordPressの個人レッスン、Webコンテンツの執筆などを行なっている。
立教大学フランス文学科卒業、大学卒業後は映画監督を目指して、助監督の職につくも「仕事と女性としての人生との両立ができないのでは?」と悩み、転職する。その後、Web担当を経験したことからWebの世界に目覚め、Webサイトづくりを学ぶ。「元」ブログの書けないWeb制作会社経営を経て、今はブログの書けるWeb制作会社を経営している。

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